インド、月探査チャンドラヤーン2号を7月打ち上げ

sorae.jp / 2019年6月3日 7時14分

インドは月探査ミッション「チャンドラヤーン2号」を今年7月に打ち上げます。

チャンドラヤーン2号は、月を周回するオービタ、着陸するランダー「ヴィクラム(Vikram)」、探査するローバー「プラギャン(Pragyan)」から構成されます。そして月の南極付近を探査するのです。

ISROによれば、7月9日〜16日に予定されている打ち上げには「GSLV MK-III」ロケットが利用されます。また、月への着陸は9月6日になります。

そしてオービター、ランダー、ローバーは科学観測を実施します。またロケットには、その他にも8個のオービターや3つのランダー、2つのローバーが搭載されます。

なお、インドは2008年に月探査ミッション「チャンドラヤーン1号」を実施しています。このミッションではインパクターを月面に衝突させることで、インドは史上5番目に月に人工物を送り込んだ国となりました。

 

Image: ISRO
■India Readies Chandrayaan-2 Moon Mission for July Launch
https://www.space.com/india-chandrayaan-2-moon-mission-july-launch.html
文/塚本直樹

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