NASAとスペースX、クルー・ドラゴン計画でエミー賞を受賞

sorae.jp / 2019年9月17日 11時30分

NASAとスペースXによる宇宙船「クルー・ドラゴン」のテスト打ち上げプログラムが、クリエイティブ・アーツ・エミーを受賞しました。

スペースXは今年3月、将来の宇宙飛行士輸送を想定したクルー・ドラゴンのテスト打ち上げ「DM-1」を実施しました。宇宙船は「ファルコン9」による打ち上げから国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキング、そして地球への帰還に成功しています。

そして9月14日に、アウトスタンディング・インタラクティブ・プログラムの部門にてエミー賞を受賞したのです。

NASAで長官を務めるJim Bridenstine氏は今回の受賞について、「毎日のNASAのミッションを支えてくれているみんな、おめでとう。DM-1は、アメリカからのNASAの宇宙飛行士を月面に立たせるという目標に、一歩近づくものだ」と伝えています。

さらに、NASAは火星探査機「インサイト」のタッチダウンのプログラムでも、エミー賞を受賞しています。

 

Image: Jim Bridenstine (Twitter)
■NASA, SpaceX Coverage of 1st Crew Dragon Test Flight Wins Emmy

NASA, SpaceX Coverage of 1st Crew Dragon Test Flight Wins Emmy NASA has won an Emmy for Outstanding Interactive Program over its coverage of SpaceX Space SpaceAMP

文/塚本直樹

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