スペースX、ファルコン9で民間月面着陸機を2021年に打ち上げへ

sorae.jp / 2019年10月4日 17時20分

米インテュイティブ・マシーンズは2019年10月2日、米スペースXのロケットによって月面着陸機「ノヴァC」を2021年に打ち上げると発表しました。

インテュイテブ・マシーンズはNASAの民間月輸送プログラム(CLPS)に参加する9社のうちの1社。その中には、日本の宇宙開発企業「ispace」の協力会社となる米Draperも含まれています。

ノヴァCは約100キログラムのペイロードが搭載可能で、2021年6月にCLPSに参加する5社のペイロードを搭載し、月面へと降り立ちます。そして観測データを、地球へと送信するのです。

なお、打ち上げにはスペースXの「ファルコン9」ロケットが利用されます。

なおCLPSプログラムでは、その他にもアストロボティック・テクノロジーが2021年に探査機「ペレグリン」を「ヴァルカン」ロケットにて打ち上げます。

 

Image: Intuitive Machines
Source: Space.com
文/塚本直樹

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