JAXAとQPS、小型SAR衛星「イザナギ」の状態観測を共同研究へ

sorae.jp / 2019年12月30日 12時15分

株式会社QPS研究所と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 (JAXA)が共同研究契約を締結し、小型SAR衛星1号機「イザナギ」の状態観測を実施します。

イザナギの状態は交信で得られるデータから推定、確認することができますが、今回の共同研究ではJAXAの60cm望遠鏡を用いて姿勢や運動状態を確認し、イザナギの状態確認の正確性を高めます。更に、明るさの時間変化のデータ観測(ライトカーブ観測)を実施することで宇宙機の姿勢や運動を推定する技術の精度向上にも繋がります。

また、この技術の妥当性が示されることで、JAXAが取り組んでいるスペースデブリ除去ミッションにおいて、スペースデブリの姿勢や運動を高精度で予測可能な技術の開発に貢献します。

 

関連:インド、PSLV-C48の打ち上げ成功。小型SAR衛星1号機「イザナギ」搭載

Source: 株式会社QPS

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