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アトラスVロケット、偵察衛星を打ち上げ 新型固体ロケットブースター使用

sorae.jp / 2020年11月17日 10時6分

アトラスVロケット(Credit: ULA)

米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)とアメリカ国家偵察局(NRO)は、現地時間11月13日、アトラスVロケットの打ち上げに成功しました。発射はケープカナベラル空軍基地第41番発射台から行われました。打ち上げから約3時間半後、ULAとNROは軌道への投入の成功を発表しています。今回のミッションは、「NROL-101」と呼ばれており、ペイロードには偵察衛星が搭載されていますが詳細は不明です。

今回の打ち上げから機体横に取り付けられる固体ロケットブースターが新しくなりました。以前はエアロジェット製でしたが、今回よりノースロップグラマン製GEM63に切り替えられます。現在ULAが開発を行っている新型ロケット「ヴァルカンロケット」にノースロップグラマン製の固体ロケットブースターが使用されるためです。ヴァルカンロケットは、現在主に使用されているアトラスVロケットの後継機として開発されています。なお、ヴァルカンロケットにはGEM63の派生型が用いられる見込みです。

なお、アトラスVロケットは通算86回目の打ち上げとなりました。

 

Image Credit: ULA
Source: Space News
文/出口隼詩

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