和式トイレの需要はまだあるのか?

日刊SPA! / 2017年12月8日 8時33分

和式も水はねなど、それなりに不衛生な面があるのだが……

◆和式便座の需要はあるのか

 かつては主流だったが、今や姿を消しつつある和式便器。新たに作られることはあるのか? TOTO広報部に聞いた。

「和式便座の出荷数は今では全体の1%以下ですが、まだ作ってはいます。和式の一番のメリットは、洋式と違って他の使用者と便座を共有しないこと。とはいえ実は洋式便座の大腸菌の数はほぼゼロですが、『触れ合うのがイヤ』という方にはまだ重宝されているんです」

 そのためサービスエリアなどでは、1~2基ほど配備されるとか。

 小中学校でも、災害時に避難所になることが多く、足腰の弱い老人や障害者の利用を想定し、洋式を採用しはじめている。だが、今でも全国小中学校の半分以上に和式便器が残っているという。

 一部の潔癖症と小中学校には需要がまだあった。

― 今どうなっている? 気になる疑問を調べてみた ―

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