ユニクロのジャケットさえ「似合わない」人は…自分に合ったジャケットを見つける方法

日刊SPA! / 2018年12月10日 8時54分

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身長172センチ65キロで、コンフォートジャケットSサイズを着ると…(筆者撮影)

「ジャケットは肩で着る」という言葉があります。そのとおりでジャケットほどサイズ感を重視するアイテムはありません。

 しかし、肩に合わせた結果、お腹まわりの生地が余りダボッとしてしまったという声もよく耳にします。既成ジャケットを選ぶとき、いちばん優先すべき基準はホントに肩なのでしょうか?

 たしかにジャケットを羽織ったとき、肩が余っていると、本来の位置より肩が落ちて見えてしまうため印象良くありません。肩の位置が低いと、自信がなさそうに見えるからです。

 とはいえ、肩に合わせた結果、腹まわりの生地が弛んでダボついていても、やはりだらしない印象です。のべ4000人を超えるビジネスマンの買い物に同行してきた服のコンサルタント・わたくし森井良行が、ユニクロのジャケットが似合わない男性と似合う男性の「体形の違い」についてお伝えします。

◆キーワードは身長170センチ前後?

 ユニクロのコンフォートジャケットはリーズナブルで手軽に羽織れる便利なアイテムです。店舗におけるサイズ展開もS~XL、オンラインストア限定でXSやXXLなど展開の幅は広がります。

 非常に便利なジャケットですが、高身長で痩せ型の男性には合わせづらいと私は考えます。

 なぜなら、肩に合わせて選んだとき、中胴が余ってしまい、この余った生地がだらしない印象に見えるのです。

 一方、身長170センチ前後で中肉中背、もしくは少しぽっちゃりしている体型の方はボディーラインがキレイに見えるコンフォートジャケットがよく合います。そう、ユニクロのコンフォートジャケットは、細身の体型よりふっくらしている体型のほうが合わせやすいのです。

 ちなみに、小柄でガッチリしている体型は、ジャケット袖を余らせがちです。そういうときは「MY UNIQLO」というお直しサービス(店舗限定)で、ジャケット袖をプラス数千円で詰めてもらえます。

◆高身長痩せ型の男性におすすめのジャケット

 では、ユニクロのジャケットは細身の人には合わないか?というとそんなことはありません。

 ユニクロにはプレミアムウールのスリムフィットジャケットがあります。これはセミオーダー感覚で袖の長さを調整できるジャケットです。

 ただ、プレミアムウールだと、スーツのようなカッチリした印象があり、週末は使いづらい。狙い目は秋冬のオフィスカジュアルや、エレガントカジュアルとして週末も使えるオンオフ兼用の「ウールフランネルスリムフィットジャケット」です。

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