有機ELテレビは今が買い? 割高で買ってはいけないモデルも…

日刊SPA! / 2019年1月19日 8時54分

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※写真はイメージです

 レビューや口コミが数多溢れる昨今だからこそ、商品選びの際に貴重なのが「プロの証言」。最先端の事情に精通し、目と舌が肥えた業界関係者を魅了したアイテムとはいったい? 各界の専門家たちを直撃した!

◆話題の次世代型テレビ、似たり寄ったりの画質より重視すべきは保証と値段

 ’18年12月1日から4Kと8Kの衛星放送が始まり、注目を集めるのがハイエンドモデルの有機ELテレビ。中でもデジモノライターの板倉正道氏が愛用するのがヤマダ電機で独占販売中のフナイ「FE-55U7010」だ。

「国内の有機ELテレビでHDDが唯一内蔵されているのがフナイの製品なんです。知名度は高くありませんが、海外ではテレビのメーカーとして高いシェアを持ち、性能面でも大手メーカーと比べて遜色ありません」

 しかも、他社製品にはない手厚い長期保証も大きな魅力という。

「フナイの店頭販売はヤマダ電機のみなのですが、保証期間はメーカー3年+ヤマダ4年のトータル7年。それで無料はスゴイ。有機ELテレビの場合、液晶テレビほどメーカー間の画質の差はありません。そのため、画質以外の部分を見極めるのが製品選びのポイントとなります」

 ちなみに国内で有機ELテレビを販売しているのは、ほかに東芝とLG、ソニー、パナソニックの5社。それらすべてがLG製の有機ELパネルを使用している。

「そのため、自社でパネルをまかなうことができるLGの製品は他社よりも価格が抑えられており、2位に挙げた『OLED55C8PJA』は’18年発売の一番新しいモデルですが、18万円台で購入することができます」

<有機ELテレビ ベスト5>

1位 フナイ FE-55U7010

実勢価格:24万9800円

’18年7月に発売された同社初の有機ELテレビ。HDDが内蔵された唯一の製品で容量は1TB。地デジ放送を最大128時間録画可能

2位 LG OLED55C8PJA

実勢価格:18万7000円

すべての国産メーカーに有機ELパネルを供給しているLGブランドだけあり、画質は申し分なし。安く買いたい人には特にオススメ

3位 ソニー BRAVIA KJ-55A9F

実勢価格:37万3000円

ハンズフリー音声検索や操作に対応し、「アコースティック サーフェス オーディオプラス」という音響技術により音質も高い

4位 ソニー BRAVIA KJ-55A8F

実勢価格:26万6000円

上記モデルの1つ前の製品で起動時間こそ最新モデルに譲るが、一般ユーザーであればストレスはほとんど感じることなく使える

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