「平成最強の女子アナ」TOP10。水卜麻美アナを押さえた1位は誰?

日刊SPA! / 2019年3月2日 8時53分

写真

画像は、水卜麻美のインスタグラムより

 “平成最後の日”までのカウントダウンが始まっている。一時代の終わりを迎える寂しさと、新しい元号を迎える期待感を感じている人も多いのではないか。

 ――平成元年当時は隆盛を極めていたテレビ業界も、ここ数年で“オワコン”と呼ばれることも少なくないが、まだまだ世間的影響力が絶大なのは事実。そして、そんな平成のテレビ番組を盛り上げ、支えてくれた女子アナウンサーの存在も忘れてはいけない。

 そこで今回は、「平成最強女子アナ」と題して、全国100名の男女にアンケート調査を実施した。TOP10の結果を、投票理由のコメントとともに発表していこう。

◆全国100人の男女に聞いた、平成最強女子アナTOP10

=======

Q.平成最強だと思う女子アナは誰ですか?

9位 膳場貴子(元NHK)5人

9位 下平さやか(テレビ朝日)5人

9位 久保純子(元NHK)5人

=======

 まず、9位には同率で3人がランクインする結果となった。

 1人目は、現在フリーアナウンサーながらもTBSと専属契約を結んでいる膳場貴子アナだ。「NEWS23」(TBS系)などの報道番組で、キャスターとして長く活躍した印象をお持ちの方が多いのではないか。

 そんな膳場アナ、40歳当時に第一子を出産したが、出産後およそ70日で現場に復帰したことも大きな話題に。膳場アナのそういった仕事に対する熱量が支持を集めたのかもしれない。

 次に同じく9位となったのは、過去には「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)などのアシスタントも務め、現在は帯番組「ワイドスクランブル」(テレビ朝日系)のニュース担当を務める下平さやかアナだ。

 この春にテレビ朝日入社24年を迎える下平アナ。夫であるプロ野球・長野久義選手が今年、巨人から広島への移籍を発表しており、彼女がついていくのかどうか、その去就にも注目が集まっている。

 同率9位最後の一人は「クボジュン」の愛称で親しまれ、「紅白歌合戦」(NHK系)の司会なども務めた久保純子アナがランクイン。

 現在は夫の転勤のためアメリカへ渡り、二人の子どもを育てる母として生活する傍ら、イタリアの医学博士マリア・モンテッソーリが考案した教育法である、「モンテッソーリ教育」の幼稚園を作るための活動をしているという。

◆「好きな女子アナランキング」殿堂入りのあの人がTOP5に

=======

6位 雨宮塔子(元TBS)9人

6位 宇垣美里(TBS)9人

6位 夏目三久(元日本テレビ)9人

5位 高島彩(元フジテレビ)11人

=======

 続いて、同率6位にも3人のアナウンサーが名を連ねた。

 まず1人目は、様々なバラエティ番組からニュースまで幅広く活躍していた雨宮塔子アナ。現在「NEWS23」(TBS系)のメインキャスターとしてもお馴染みだ。

 TBS退社後、もう一つの夢だったという絵の勉強のためパリに渡り、結婚。二人の子宝に恵まれるも離婚し、2016年にアナウンサーとして復帰した。その際、子どもをパリに残しての帰国だったため、一部から非難の声があがるも、「娘が復帰の背中を押してくれた」とコメントし、多くの注目を集めた。

 6位2人目は、今年の3月をもってTBSを退職することが決まっている宇垣美里アナである。

 歯に衣着せぬ発言や、コスプレ姿を披露するその自由っぷりから、アナウンサーらしくないとの声も上がるが、その周囲の声を気にしない強さと、愛らしいルックスから多くのファンがいるのも事実。

 退職後、どのようなメディアで宇垣アナを見ることになるかわからないが、今後も奔放でたくましい彼女が見られることに期待したい。

 6位最後の1人は、現在はフリーアナウンサーであり、朝の情報番組「あさチャン」(TBS系)のメインキャスターとしてお馴染みの夏目三久アナだ。

 夏目アナといえば、過去にアシスタントを務めた「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)で、メインであるマツコ・デラックス、有吉弘行の独特の感性や毒舌に、鋭く、ときに辛辣な言葉を返し、そのやりとりが人気を博した。

 そんなバラエティ色の強かった夏目アナだが、朝の帯番組に加え、「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)でもメインキャスターを務め、今や見ない日はないと言っても過言ではない実力派キャスターとなっている。

 そして5位には、オリコンが毎年年末に発表して話題を集めている「好きな女子アナランキング」において、記念すべき第1回目から5連覇を達成し、殿堂入りを果たした高島彩アナがランクイン!

「アヤパン」の愛称で「めざましテレビ」(フジテレビ系)や数々のバラエティ番組で活躍した高島は、フリー転向から1年でゆずの北川悠仁と結婚。現在は子育てをしながら「サタデーステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスターを務める。

「機転が利き、うまいと感じる」(東京都・49歳男性)

「すごく感じがよくて、伝え方も上手」(山梨県・40歳女性)

 コメントからもわかるように、そのきれいな外見だけでなく、アナウンサーとしての確かな技術を買われての5位となったようだ。

◆注目のTOP3…1位に輝いたのはだれ?

 ここからはいよいよTOP3の発表。3位は同率で2人となったため、4人をまとめて紹介していこう。

 まず1人目の3位は、クールビューティーの代表格、「おもてなし」のフレーズで一躍時の人となった滝川クリステルアナ。

 東京五輪の誘致活動に尽力し、そのスピーチが大きな注目を集めた滝川アナだが、整った顔立ちと、報道番組での凛とした姿から支持を集めている。

「きれいでかっこいい」(大阪府・40歳女性)

「多方面で活躍している」(奈良県・50歳男性)

 多方面というと、「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」を設立し、日本での犬猫の殺処分0を目指して活動しているのをご存じだろうか。そういった働きかけも今回票を集めた一因となったのかもしれない。

 もう1人の3位は、フリー転向後も第一線で活躍し続ける加藤綾子アナだ。

 共演経験のある俳優のユースケ・サンタマリアも、「画面映えする」と大絶賛したプロポーションで、アンケートを見ても、

「ルックスも華やかさもよい」(愛知県・40歳男性)

「きれいで気持ちがいい」(東京都・49歳男性)

 と、男性視聴者をメロメロにしているようだ。

 局アナ時代には朝の帯番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)からバラエティ番組まで担当。さらにフリー転向後にはCM、女優業とその活躍の幅をどんどん広げている。今後の活動にも期待のかかるアナウンサーだ。

 2位には親しみやすいキャラクターと、アナウンサーとしての高い技術で多くの票を集めた水卜麻美アナがランクイン。

「誰にでも愛されるキャラクター性が他の人より際立っているから」(岩手県・34歳女性)

「見た目ではなく性格で人気が出た数少ないアナウンサー。アナウンサーとしては珍しく、近寄り難いのではなく親近感が持てるアナウンサーだから」(東京都・48歳男性)

 アナウンサーとしては異色だったぽっちゃりキャラでもお馴染みの彼女。その飾らない姿や、いじられても笑顔で返す愛らしさから、好感度が圧倒的に高い。

 そんな愛されキャラの水卜アナだが、アナウンサーとしての実力も確か。以前出演した「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)では、共演した坂上忍が水卜アナの原稿読みを大絶賛し、アナウンサーとしての力も極めて高いことが改めて証明された。

 そして栄えある1位に輝いたのは、昨年NHKを退社し、「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスターに就任したことで注目度がさらにうなぎ上りとなった有働由美子アナ!

 昨年、脚光を浴びた有働だが、それだけで1位になったわけではない。アンケートには、このような意見が集まった。

「なんだかんだでいろいろ出来るという印象」(埼玉県・46歳女性)

「カリスマ性があり、不動の立場を保っているから」(千葉県・43歳女性)

 長年、NHKでアナウンサーとしての実力を磨き続け、フリーとなってからは報道の現場で存在感を発揮している確かな実力に票が集まったのだろう。

=======

3位 滝川クリステル12人

3位 加藤綾子(元フジテレビ)12人

2位 水卜麻美(日本テレビ)20人

1位 有働由美子(元NHK)21人

=======

 ランキングを振り返ると、1位・有働アナ、2位・水卜アナの獲得票数が突出していること、そして有働アナに水卜アナが1票差と肉薄していたことが印象的だった。

 また、惜しくもTOP10入りは逃したが、現在バラエティ番組に引っ張りだこの川田裕美アナ(元読売テレビ)や、高島彩とともにフジテレビ黄金期を支えていた中野美奈子アナ(元フジテレビ)も票を獲得している。

 ――平成という時代のテレビ番組を大いに盛り上げ、支えてくれた女子アナウンサーたち。新時代に誕生する女子アナたちも、テレビ業界のニュースターとなって活躍してくれることを期待したい。<文/A4studio>

【調査概要】

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2018年1月22日

有効回答者数:30歳から50歳 全国の男女100名

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング