松岡茉優、指原莉乃が注目するBEYOOOOONDSがお台場に降臨

日刊SPA! / 2019年8月2日 22時59分

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―[TIF2019]―
 8月7日にトリプルA面シングル「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist」でメジャーデビューするBEYOOOOONDSが東京・お台場で開催初日を迎えた「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019(以下TIF)」に初登場し、会場に詰めかけたファンを湧かせた。

 晴天の野外ステージに12人のメンバーが登場するとそのまま、ファンの間では既におなじみの楽曲「アツイ!」や同じくハロー!プロジェクトに所属するJuice=Juiceの「Fiesta! Fiesta!」、モーニング娘。’16の「泡沫サタデーナイト」など3曲をノンストップで歌い上げた。

 その後、自己紹介のMCに移るも、長ったらしい自己紹介は一切なし! それぞれ名前だけ伝えると、リーダーの高瀬くるみと一岡伶奈がデビューシングルの告知をして、間髪入れずに後半戦へ。トリプルA面シングルから「ニッポンノD・N・A!」「Go Waist」の2曲を続けて披露した。30度を超える炎天下のなかのステージでも一糸乱れぬダンスと歌声に応えるように、ファンたちの熱気とコールもまさに「休みどころがない」といった興奮状態に。全5曲におよぶ20分間のステージは終始大盛り上がりのまま、その興奮はお台場の地を駆け抜けた。

 BEYOOOOONDSはハロー!プロジェクトの新時代を担うアーティストとして、いま最も注目と期待を集めているアイドルだ。2018年6月、ハロプロ研修生による「CHICA#TETSU」(チカテツ)「雨ノ森 川海」(アメノモリカワウミ)という2つのユニットに所属するメンバー9人と、「ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション」により一般応募で合格した3人によって結成された。

 その特徴は何と言っても「歌」「ダンス」に加えて「寸劇」の要素を取り入れているところだ。曲中ではメンバー全員が「役」になりきり、間奏にはセリフと演技が入ることで、まるで一曲が一つの「舞台」であるかのような印象を受ける。寸劇を取り入れるというと、曲としての完成度が落ちてしまうのでは、と疑問を抱く人もいるかもしれないが、歌とダンス、そして表現力のレベルが全体的に高いため見劣りすることなく、むしろ曲の世界観が明確になりより深く共感してファンも楽しめるようになっている。それこそが、これまでのアイドルになかったBEYOOOOONDSの魅力であり、ライブでこそ真価を発揮する「絶対的個性」だ。

 実際、既に芸能界でもBEYOOOOONDSを推す声が挙っている。ハロプロファンで知られる女優の松岡茉優もBEYOOOOONDSの魅力をいち早く伝えている一人だ。7月28日にはTwitterでデビューシングルを「どれも最高」と絶賛し、「門出の日まであと10日」とカウントダウンをしている。TIFチェアマンを務める指原莉乃もBEYOOOOONDSを期待のアーティストとして公言する。初日のオープニング挨拶でも、ステージ上にメンバーの山﨑夢羽、前田こころ、小林萌花が同席していることを確認すると、デビューシングルに触れて「3曲あって3曲ともいい」と伝え、デビュー曲の完成度の高さに賛辞を送っていた。

 7月16日に公開されたそれぞれのMVは、デビュー前にもかかわらず、約2週間で3曲合計再生回数180万回以上を記録。「ハロプロの新星」の魅力は既にファンの枠を超えて認知を拡大しているようだ。令和のアイドルは実力と個性がより求められるようになってきているが、BEYOOOOONDSは令和デビューのアイドルとしては頭ひとつ抜けていると言えるかもしれない。

 ハロー!プロジェクトの新時代を担う彼女たちが変幻自在の活躍で、想像を超えてどこまでびよ〜んと伸びていくのか、今後がとても楽しみだ。

取材・文/綿谷 翔 撮影/林 紘輝(本誌)

―[TIF2019]―

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