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「結婚できない男の勘違い」初対面が好印象でも、LINEを無視されるワケ

日刊SPA! / 2021年4月8日 8時54分

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※写真はイメージです(以下同)

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

◆コロナ禍で結婚までの期間が短縮傾向

 婚活市場はコロナ禍でニーズが高まり、以前と比べて、成婚までのスピードも早く、成婚率も上がっているように感じます。

 私の運営する結婚相談所では、入会してから成婚までの平均活動期間が約8か月だったのが、この1年で1か月も早くなり、成婚まで平均7か月となりました。

 理由としては2つ。

 もともと恋愛はできる、出会いはあるという人たちが結婚という目的を遂げるために活動のマーケットを変えたこと。そのため、普通に生活していても自然とモテてしまうような素敵な男女が会員として多くなっています。

 そして、もうひとつは婚活している人自体が明確に「結婚をしたい」と思うようになったこと。以前も当然、「結婚したい」と思っていたとは思いますが、どこか言い訳が入ってきてしまう弱さもあったように感じます。

◆結婚に前向きな男女が増えている好機

「本当に結婚したいのかわからなくなってきた」「もっとほかにいい人がいるのかもしれない」など結婚を考えられる人が現れたにもかかわらず、結婚するんだという環境の変化に怖くなり、怖気付く人も多くいました。

 しかし、ここ最近は「結婚する」とポジティブに環境を受け入れている人が増えてきているようです。

 真剣に相手を求めている男女が増えている今こそ、婚活の大きなチャンスだと私は感じています。

 それでもそうはいっても婚活をしていて、うまくいかないこともたくさんあります。今回は男性の相談や悩みでとても多い「その場は盛り上がったのに連絡が来ない女性」の本心についてお伝えします。

◆なぜ口約束が守られないのか?

 皆さんも婚活に限らず、カジュアルな飲み会などで、その場はとても盛り上がったのにその後、まったく進展せずに終わった……なんてことはありませんか?

「またご飯行きましょう!」「今度、ココ一緒にいきましょう」など次もあるような約束したのにその後、連絡をしたら「忙しい」と言われたり、連絡がそもそも返ってこなかったり……。

 男性からしたら、「あの言葉はなんだったんだ?」と女性が理解できなくなる気持ちになりますよね。

 男女の出会いの場で必ず心得てほしいのですが、「女性はその場の空気作りがうまい」ということです。

◆「その場の空気」を重んじる女性

 ポイントは「その場の空気」ということ。女性は幼少期からグループを作り、一緒に何かをすることが好きです。むしろ周りと違うということをネガテイブに捉えたり、協調することで安心感を持ったりします。

 これは女性が子育てをするために備えている能力でもあり、子供を守るためにすることでもあります。

 女性の方が男性よりも口コミ効果が高いのもそのためです。「この化粧品、いいよ!」「あのお店、話題だよ」など多くの人が関心のあるところに興味を示す傾向にあります。

 そのくらい女性は周りとの協調性を大切にするので、「その場の空気」を重視します。

◆その場の空気のために小さな嘘をつく

 男性が盛り上がったように感じるのは女性がその場の空気をよくし、楽しくするために、ある意味自分に小さな嘘をついているのです。

 私も昔、銀座のホステスをしていた頃、お客さんの席では誰よりも楽しそうにし、「〇〇さんが来てくれるとほんと楽しい」などと言っていました。

 当然、お客さまは喜んでくれるし、「じゃあこのあと、アフターで寿司でも行くか!」と言われたら「やった~! 行く行く! すぐ用意する~♪」とテンション高く、ロッカールームで帰りの準備をしました。

 しかし、ロッカールームでは「今日、アフター行きたくなかったんだけど~、早く終わらせよ」などと一緒に行く女性と話し、だらだらと準備をしてそしてお客さまの前に現れたときには、「楽しみ~♪」と切り替えていました。

◆言葉に振り回されずに行動を見る

 この一例はもちろん仕事の場ではありますが、プライベートでも同様です。

 合コンで楽しく振舞っていた女友達みんなが合コン終わりに「やっと終わった~!」っと女性会を楽しむのと同じです。

 婚活をする中で、絶対に心得てほしいのは、「女性の言葉に振り回されない」ということです。話が盛り上がったとしても、また会いたいと言われても、それは社交辞令かもしれません。

 必ず行動を見て、その真意を探りましょう。

◆女性の真意を知るためにやるべきこと

 それでは、どのように行動を見ていくのか? その場が盛り上がってまた集まろうとなったとき、必ずすることは具体的な日にちを決めることです。

「じゃあ、次いつにする?」と、少し強引のように感じるかもしれませんがその場で日にちと時間と場所も決めましょう。

「今度」と「おばけ」は出てこないという言葉をグラビアアイドル時代に言われたことがありますが、まさしく「今度」は2度とないのと同等です。

 さらに「また会いたい」などと言われたとしても、本当に好意があるかどうかを知るためにはメールやLINEのやりとりの頻度を見ることです。

 もちろんLINE無精の人もいるでしょう。しかし、大切な人や優先順位の高い女友達のグループの連絡は比較的早くしているはずです。

◆「話が盛り上がった」で安心するのはNG

 好意を感じない場合には、相手の興味のあることに誘うのが最善でしょう。それでも会えない場合は、運命を装って会える場所を作る、または見つけるしかありません。

 その点でいうと学生や何かコミュニティで出会った人は、きっかけを作りやすい環境にありますよね。婚活の場合は早い段階で相手の行きつけのお店を聞くなどしておくと、運命的な偶然を装いやすくなります。

 しかし、過度にやってしまったり、違和感を相手が覚えるような方法になってしまったりするとストーカーのように思われてしまうので要注意。

 男性には「話が盛り上がった」ということに安心をせず、具体的な行動で関係を深めていくことをおすすめします。

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。メルマガ「結婚につながる恋のコンサルタント山本早織があなたの恋のお悩み解決し、最高の結婚生活の作り方も教えます」が配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Twitterアカウント:@yamamotosaori_)

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

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