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マスク生活で顔色が悪くなる。今すぐできる男の美顔エクササイズ3種類

日刊SPA! / 2021年9月25日 8時52分

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あおうえい体操の「あ」

 マスク生活が定着してもうすぐ1年半が経過します。外出時にはマスクの着用が当然で、他人から顔の下半分を見られる機会が急激に減少しました。実は、これが大きな問題を起こしてしまう可能性があるのです。

 今回は、マスク生活がもたらすデメリットとその改善方法についてお話します。

◆マスクを着け続けると顔色が悪くなる

 新型コロナウイルス感染症をはじめ、今後流行期に入るインフルエンザや花粉症を予防するためにもマスクの着用が有効的ですが、これが続くと口角の上げ下げをする表情筋の運動量が低下します。

 これらの筋肉は咀嚼など顎関節を動かす筋肉と異なるため、普段の食事では十分に使うことができません。表情筋の運動量低下は口周りの筋肉をたるませるだけでなく、血流やリンパの流れが悪くなるため顔色も優れなくなります。

 日頃からマスクを着用していると、口周りのたるみを意識できなくなるだけでなく、顔色までも変えてしまうため、必要急務な問題と言えます。

◆自宅で簡単口角ストレッチ&エクササイズ!

 そこで、自宅でも簡単にできる3つのストレッチ&エクササイズを紹介していきます。

A.口周りをたるませない口輪筋マッサージ

①右手の親指・人差し指の側面を鼻下と口下にそれぞれ当てる
②歯茎の方に向けて軽く力を入れて、押し続けたまま皮膚(表面についている筋肉)を左右にゆすってもみほぐす
③正面だけでなく、右奥や左奥にも当てる手の位置を変えて、②と同様のマッサージを行う
④右手が終わったら、今度は左手でも②〜③を行い、右手では届いていない場所もマッサージ

◆負荷や回数よりも動かす方向や種類が大事

B.あおうえい体操

①口を大きく開けて「あ」を言う時の口先の形を強調して作ります。
②今度は口を窄めるようにして「お」「う」をいう時の口の形を作ります。
③最後に口先を横に広げて「え」「い」をいう時の口先の形を作ります。

※①→②→③の手順を5〜6回繰り返しましょう

C.頰をあげる口角挙筋エクササイズ

①顔の力をなるべく抜いて脱力
②上の歯を広く見せるように左右の頬を目に近づける

 奥歯を強く食いしばるような力の入れ方や目を瞑るようにしてしまうと、口角挙筋が上手に働きません。なるべく目を開いたまま頬をあげるようにがんばりましょう。

 口周りの表情筋は関節を動かすものではありません。そのため顔のパーツをさまざまな形に動かしてあげることが有効的です。運動負荷や回数よりも動かす方向や種類などを増やしてあげましょう。

<文/ヒラガコージ>

【ヒラガコージ】
柔道整復師/パーソナルトレーナー。スポーツクラブでインストラクターとして指導をし、現在は医療国家資格である柔道整復師の知識を生かした身体機能の改善からダイエットまで幅広いクライアントを担当するフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動中。公式「Amebaブログ」更新中

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