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もうスマホは要らない!? iPad mini 6の使い勝手が良すぎる件

日刊SPA! / 2021年10月16日 8時52分

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上下のベゼル(枠)部分が小さくなり、8.3インチに画面が拡大されたことで、一度に表示できる情報量が増えた。それでいて指紋認証はちゃんと残っているのが素晴らしい!

―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―

◆すべてにおいてスマホを上回る快作!

●Apple iPad mini 6
価格:5万9800円/サイズ:幅134×高さ195.4×厚さ6.8mm/重量:293g(Wi-Fiモデル)

 最高だ。このタブレットから得られる体験は唯一無二であり、全人類が体験してほしい。私はそのくらい「iPad mini 6」に惚れ込んでいる。

 発表されたのは9月の半ば。例年なら、iPhoneの新作で盛り上がる季節だが、私の心はすでにそちらになかった。原因はシンプル。「同時発表されたiPad mini 6がすごすぎた」のだ。

 だって考えてみてほしい、ただでさえ使い勝手のいい手のひらサイズのタブレットから、邪魔なベゼルが消え、画面が広がり、カメラ性能もアップしていて、指紋認証(Touch ID)も利用できる。それでいて、処理能力は同時に発表されたiPhone 13と同等というのだから、それはもうiPhoneなんて要らないじゃないか!と感じても不思議ではない。事実、世間の評価を見ても、今回はiPad miniのほうが注目されたように見受けられる。

◆この画面と軽快さを体験したら…

 さて、使ってみての感想だが、冒頭で述べたように最高だ。一日に多くのニュースサイトやメールに目を通すが、高精細な8.3インチの画面は、非常に見やすく1画面に表示される情報量も多い。

 動画を見るにしても、スマホの画面よりも圧倒的に広大で迫力も段違い。横置き時にステレオスピーカーになったので、臨場感も増している。電子書籍は、まるで文庫本を持っている感覚だ。片手で支えて、親指でスッスッとページをめくれて気持ちよさすら覚える。

 さらに、「Apple Pencil」を用意すれば、デジタル手帳へと早変わり。スケジュールのチェック、アイデアのメモなどもこの端末だけで完結するのだ。

 なにより、こうしたタブレットとしての使い勝手のよさが、片手サイズに収まり、「この距離で操りたい」という、人それぞれのスイートスポットへ手持ちで調整でき、場所を問わず体験できるのだ。

 この携帯性の良さは「iPad mini 6」の持つ絶対的メリット。事実、私は朝起きてから寝るまで、それこそトイレの中にも持っていく生活で、iPhoneはデスクの上に放置してしまっている……。しかし、これは私だけではなく、「iPad mini 6」を買ったら等しくそうなると予言しよう。この画面と軽快さを体験したら、もうスマホの画面じゃ物足りない!

◆Apple iPad mini 6のここがスゴイ!

 ビューワーとしても優秀だが、Apple Pencil(第2世代)を用意すれば、素早くメモも取れる。この手軽さは旧世代の紙の手帳を葬るくらいの便利さだ。

◆【今週のジバラー】小暮ひさのり

 PC誌やWeb媒体を中心にデジタルアイテムのトレンドを追うテクニカルライター。特技はお掃除

―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―

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