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「女性からいつも好意を持たれる男性」は絶対に避けている“5つの話題”

日刊SPA! / 2024年6月14日 15時54分

◆NGな話題②「仕事の愚痴」

 そもそも女性は仕事を頑張っている男性を好むので、仕事に対する愚痴が多い男性は嫌われます。仕事の話をするなら「今の仕事の楽しさ」「仕事での目標」など明るい話題にしましょう。
 
 また、あなたが仕事の愚痴を言っていると、女性も仕事の愚痴を言ってきて全体的にネガティブな空間になる可能性があります。

◆愚痴の話が盛り上がっても意味がない

 それはすごく生々しく、リアルな時間ですよね。女性は男性にある程度「現実を忘れさせてくれること」を望んでいるので、一時的に愚痴の話で盛り上がっても内心、心はどんどん離れていってしまいます。
 
 女性はデートから帰宅するくらいまでは「愚痴をたくさん話せてよかった」と思うかもしれませんが、別に「次も会いたいな」とは思いません。

◆ NGな話題③「性的すぎる話題」

 性的すぎる話題はもちろんNGです。してしまえばカラダ目当てと思われてしまうだけです。

 もし「女性と打ち解けるためには下ネタで盛り上げて……」などと考えている場合は致命的に感覚がズレているので、今すぐ直しましょう。

◆女性は男性以上にドン引きする
 
 男性でも、少し打ち解けた程度の女性に性的過ぎる話題を振られると引くのではないでしょうか。男性でもそうなのですから、女性の場合はもっとドン引きします。
 
 何回かデートを重ねてから軽い冗談や会話のきっかけとして性的な話題を使うのはいいですが、それ以外では避けるのが無難です。

 
◆NGな話題④「政治や社会問題の話」

 政治や社会問題の話はデートには不向きです。もし意見や見解が割れれば、それだけで険悪な雰囲気になる可能性もあります。
 
 また、政治や社会問題の話をする際は展開が論理的になりやすいですが、女性でロジカルな話を好むのは少数派です。

◆気心の知れた関係性になるまでは避ける
 
 例外として、付き合い始める前からそのような話題が多くて盛り上がっていた場合はしてもいいですが、そのケースでも例えば「新しい技術の話」「活躍しているアスリートの話」など明るい話題にしましょう。
 
 もし政治や社会問題の話をするなら、目安として「どちらかの自宅でゴロゴロしながら、二人でテレビを観るような関係性」になってからです。それだけ気安い関係になってきたら軽く話しても構いません。
 

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