ユニクロだけじゃない「コスパが高すぎる夏アイテム」厳選ベスト5
日刊SPA! / 2024年6月26日 11時15分
◆ワイドからスキニーまで幅広く対応できる万能シルエット
光沢とドレープが本当にレザーのようで、Tシャツながらラグジュアリー感を思い切り感じられる素材に。初見では本当にびっくりするはず。なんかヌメっとしていて最初は「これがコットン……?」と素材表記を疑うレベルです。
サイズ感もリラックス程度のサイズ感で、「オーバーサイズ」ではなく、大人向け。肩幅や身幅もさほど広くなく、ワイドからスキニーまで幅広く対応できる万能シルエット。首元はややルーズ目に開いてあるため、色気もプラスしてあります。
「これが4900円ってありえない!」って断言できるくらい素材のラグジュアリー感に自信あり。ただスタッフさんに聞いたら、やはり毎年人気らしくベーシックなカラーからどんどんなくなってくるそう。6~7月の時期ならまだ希望のカラーが手に入るので早めがおすすめとのことです。
◆快適な機能素材を使った無印ポロシャツ
・無印良品 乾きやすいニットポロシャツ 5990円
今季無印の夏物でおすすめしたいのがこちら。ポリエステル100%の機能素材を使ったポロシャツ。ポリ100だけに洗ってもシワになりにくく、かつ非常に乾きやすい。
さらにTシャツ素材ではなく、編み地がやや大きいニットなので通気性もよく快適。汗をかいても乾きやすく湿度の高い日本の夏にはうってつけです。
また、ポリ100の合繊ですが、リネンのような風合いやタッチ感になっており、特に黒はポリだとわからないレベル。天然繊維のような高級感があって無印のアイテムだとはバレにくいです。
◆普通のTシャツやポロシャツよりもスタイリッシュに
普通の無地ポロって誰でも着ているし、デザインも地味だし、あまりおしゃれに見られにくいですが……こちらは素材で差別化されているのでおすすめ。
さらにシルエットも今っぽくゆったり作られており、体のラインも出にくいです。中年体型のポテッとしたお腹もある程度、隠せるので普通のTシャツやポロシャツよりもスタイリッシュに感じるでしょう。
肩部分には切り替えがなく、デザイナーズブランドのようなカッティングになっているところもポイント高い。腕周りに自然なドレープが生まれます、生地の光沢感と合いまってラグジュアリーな印象に。5990円とは思えないほど雰囲気があります。
◆他ファストファッションとは一線を画す本物志向のデニム
・GAP オーガニックコットン ’90s ルーズフィット デニム 7990円
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