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毒舌配信者・たぬかなが“港区女子・パパ活女子”に思うこと「ライトでかわいい名前にするな」

日刊SPA! / 2025年1月18日 15時54分

――パパ活やる女ってバカよな。

たぬかな:全員がバカなわけじゃない。若いうちに女を使って稼いで起業しようとか、整形して美人になって男を捕まえようとか、そういうプランを練ってる女はまあ賢いし、嫌いではない。自分を高く売れるときに売ってるだけやからな。

でも何のビジョンもなく、適当に港区女子とかパパ活女子やって楽に暮らしてる女は嫌いやな。大体30歳くらいで需要なくなるけどさ、何となく体を売ってぬるく生きて「楽しい!」って言ってる女は嫌いや。なんとなくで夜をやってる女は好きじゃないな、私は。

――ノープランで夜やって、うまくいく女もおるんやろうな…。

たぬかな:そこそこかわいい女が水商売で会った年上の男と結婚して、かわいい子供産んで、田舎の綺麗な新築建てて、幸せそうに暮らしてたりすんだよ。そういう女は嫌いや。やっぱ嫉妬かな。結局、嫉妬に帰結してしまうんよな。何も考えてなく適当に生きてきただけなのに成功して幸せそうな女さんを見ると、ホンマに嫉妬で気ィ狂いそうになるな。無理!

いや、でも、そんなん絶対いい女じゃないって。流されるだけの女や。学生時代だって絶対勉強してない、資格なんて1個も持ってない、車の運転も下手、ゲームも下手、自分1人で時間をつぶせんからずっと男に依存して、男が仕事忙しかったら「仕事と私どっちが大事なの?」って聞いてくる。

ホンマにその女がいい女か?そんなことない!絶対そんなことない…違う違う違う違うゥ…。

◆女性による被害者ビジネスはこうして生まれる

――〇〇二毛作(10~20代に自らの意思で性を売り物にして稼いだ女性が、年齢を重ねてから『私は搾取されていた』と主張して再び稼ぐ被害者ビジネス)が話題になってきたね。

たぬかな:〇〇二毛作って、ちょっと不幸に酔ってる女がやりがちよな。つらい恋愛してる女とか、都合のいい扱いされてる女とか、「辞めろ」って言っても辞めへんやん。

つらい恋愛をしてるかわいそうな自分に酔ってるとこあって、実は結構楽しんどるんよ。いつもはひどい相手が優しくしてくれるとめっちゃうれしくなって、気分のアップダウンを楽しんでるから、不幸中毒なんやね。もうドーパミンドバドバやからさ、幸せになりたいって言うくせに、幸せになろうとしてないよな。

大事にしてくれる男よりも、そういうジェットコースター気分を味わえるダメンズを好きになって、結婚してもらえなくて、見た目はちょっと小綺麗だけど職歴もない女が30代半ばで恋愛市場に放流されて、今まで性を使って得てきた男からの恩恵がもらえなくなって、「ちょっと待って、私って今まで性的搾取されてたよね」って怒り出して、〇〇二毛作し出すんですね。

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