溝端淳平 共演者のネタバレ連発にツッコミ「言っちゃいますか、それ」

スポニチアネックス / 2017年3月21日 15時11分

NHK・BS時代劇「立花登青春手控え2」試写会に出席した(左から)平祐奈、溝端淳平、宮崎美子、古谷一行

 俳優の溝端淳平(27)が21日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた主演するNHK・BS時代劇「立花登青春手控え2」(4月7日スタート、BSプレミアム、金曜後8・00、全8回)の試写会に共演の平祐奈(18)、宮崎美子(58)、古谷一行(73)らと出席した。

 藤沢周平氏の「獄医立花登手控え」が原作。1982年放送の中井貴一(55)主演の同名時代劇のリメークで、江戸・小伝馬町の牢(ろう)医者となった青年・立花登が鮮やかな推理と得意の柔術を武器に、牢の内外で巻き起こるさまざまな事件を解決しながら成長していく姿を描く物語の第2シリーズ。溝端は時代劇初挑戦だった前作に続き、主人公・立花登を演じ、平は登に思いを寄せる登のいとこ・ちえを演じる。

 溝端は「パート2をやらせていただけるのは本当にありがたい。京都のスタッフさん、キャストの皆さんに久々にお会いして、ホームであり、迎えてくれる空気もありながら、溝端がこの1年弱の間にどういうふうに生きてきたのかを試されているような気持ちで初日は緊張しながら、撮影が始まったことを覚えています。5話ぐらいで照明技師の方に“なんかちょっと成長したな”と言われて凄く嬉しかった。パート3もやる気満々なので、これからも末永く応援してください」とパート2のオンエア前に早くも続編へ意欲を燃やした。

 本作の見どころのひとつはパート1より進化した登とちえの恋模様。平は「ちえは前回よりも落ち着いていて、成長しているなと思う。登に対しての気持ちもだんだん大きくなっていると、台本に読んで感じた」としみじみ。溝端も「平祐奈さんが現場にいてくれるだけで、物凄く全部がキレイになるというか、彼女が持っている明るさ、ピュアさでずいぶん助けられた。1年ぶりに会って、いい意味で、変わられている」と相手役を称賛した。

 そんな2人の関係の進展については溝端によると「台本に書かれていたことで、(2人のシーンに関して)ちょっと深くなりすぎていないかとみんなで物議をかもしていたんです」と議論もあったといい、「いざやってみると、祐奈ちゃんがいるだけで、全部が可愛らしくキュートになるという意味で助けられた」と仕上がりに自信を見せた。

 登の叔父でちえの父を演じる古谷は「2人の関係が凄くステージが上がったというか、キスしました、最後?」と溝端にまさかの質問。これには溝端も「いや、だから、ネタバレになりますから。言っちゃいますか、それ。ドラマと言うのは順序がありまして…本当にもう…。どうなったかは乞うご期待です」と苦笑いするばかり。1話での印象的なシーンを聞かれた平も「1話で登に“かんざし買って”って言ってるんですけど、8話ではどうなっているか…」とポロリ。溝端は「またネタバレ言った!本当に大丈夫ですか?」と仲間の口の軽さに困り顔だった。

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