大宮 6失点惨敗で開幕8戦勝ちなし 次節は首位・浦和とダービー「タフに戦う」

スポニチアネックス / 2017年4月21日 21時49分

<G大阪・大宮>0-6の大敗に肩を落とす大宮イレブン

 ◇明治安田生命J1第8節第1日 大宮0―6G大阪(2017年4月21日 吹田S)

 大宮は今季最多の6失点でG大阪に完敗し、開幕から8戦勝ちなしとなった。

 J1に復帰した昨季は5位に躍進しながら、昨季リーグ戦26試合11得点と大黒柱だった家長が川崎Fへ、30試合に出場(3得点)した泉沢がG大阪へと移籍した今季は開幕からクラブワーストの6連敗。16日の前節・清水戦(アイスタ)で引き分け連敗は止まったが、今度はその泉沢に”恩返し弾”を決められるおまけつきで、白星が遠いどころか大量6失点での惨敗となった。

 渋谷監督は「前半はいい形でいっていたが、1点目ミドルシュートが入ってしまって、我々も勢いよく前にいこうと思ったところをそこで1回ヘッドダウンしてしまった。後半、選手も修正して立ち上がりも良かったが、3点目の取られる時間がチームに力を与えず、逆に相手に力を与えてしまったというゲームだった」とがっくり。

 それでも首位・浦和との”さいたまダービー”となる30日の次節(NACK)に向けて「きょう、いいところもあったし、チャンスもあった。そこを決め切れるかどうか。あとは最後、ボール際のところ。ACLで戦っているガンバさんのここで負けられないという力を我々は受けてしまったところがあるので、次はダービーですのでレッズに向けてきょうを教訓に次の試合ではしっかりとアグレッシブに、タフに戦うところを忘れないでやっていきたい」と必死に前を向いた。森社長も「厳しい結果だが、これを契機に変わってもらうことを大きく期待している。このままずるずる行くわけにはいかない」と奮起を促した。

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