あるぞJ1デビュー!U―20市丸が“ガンバの救世主”に

スポニチアネックス / 2017年8月13日 5時41分

G大阪のU―20日本代表MF市丸

 ◇明治安田生命J1第22節 G大阪―磐田(2017年8月13日 吹田ス)

 G大阪のU―20代表MF市丸瑞希(20)がJ1デビューする可能性が出てきた。「若手も中堅もベテランもチャンスを生かして欲しい。“若手”を最初に口にしたのがヒントです」。長谷川監督はいたずらっぽく笑ったが、13日の磐田戦(吹田)へ向けた12日の最終調整ではスタメン組でプレー。下部組織出身のプロ2年目にチャンスが巡ってきた。

 日本代表MF井手口が発熱でコンディション不良。元日本代表MF藤本も5日の甲府戦で右膝を痛めて長期離脱した。苦しい台所事情が背景にあるものの、市丸は“ポスト遠藤”と呼ばれ、今季からはトップチームに帯同。5月に韓国で行われたU―20W杯では3試合に出場し、1次リーグ最終戦イタリア戦では1アシストも記録した。

 チームは2試合勝ち星なし。DF呉宰碩は累積警告で出場停止、DFファビオも欠場する。指揮官は「新たな選手が活躍してくれれば勢いにつながる」と若い力でV戦線にとどまることを期待した。

スポニチアネックス

トピックスRSS

ランキング