ハリルJ、世界5位ベルギーに惜敗 奮闘も後半失点 欧州遠征2連敗

スポニチアネックス / 2017年11月15日 6時38分

前半、ボールをキープする浅野

 ◇国際親善試合 日本0―1ベルギー(2017年11月14日 ベルギー・ブリュージュ)

 来年6月開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を決めているサッカー日本代表は14日、ベルギーのブリュージュで行われた国際親善試合で同国代表と対戦。0―1で敗れ、欧州遠征は2連敗に終わった。

 10日に行われたブラジル戦ではFIFAランキング2位の同国代表に圧倒され、前半だけで3点を失って完敗した日本。しかし、この日は序盤から同5位の強豪・ベルギーを相手に好勝負を展開。前線から積極的にプレッシャーをかけ、高い位置でボールを奪ってチャンスを作った。

 時間の経過とともにベルギーに主導権を握られ、欧州予選8試合で11得点のFWルカク、驚異的なスピードを誇るMFデブライネに何度もゴールを脅かされたが、GK川島、DF槙野らが体を張った守備で奮闘。前半を0―0で折り返した。

 後半もベルギーの猛攻をしのぐ日本は、同17分にMF長沢に代えて森岡、23分にFW浅野に代えて久保を投入。先制点を狙ったが、決定機を作るには至らなかった。

 すると同27分、ついに均衡が破れる。MFシャドリに突破を許して左からクロスを上げられると、中央で待ち構えていたのはルカク。ドンピシャのクロスを頭で合わせられ先制を許した。

 1点を追いかける形となった日本は、途中出場の杉本、乾が決定機を作ったがGKミニョレの好セーブに阻まれ得点ならず。格上相手に奮闘したが0―1で敗れた。

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