レスリング湯元健一 北京五輪銅→銀でメダルセレモニー出席「複雑」と「光栄」

スポニチアネックス / 2017年11月15日 15時18分

都内でメダルセレモニーに出席した湯元健一氏

 08年北京五輪のドーピング再検査の結果、レスリングの男子フリースタイル60キロ級で銅メダルから銀メダルに繰り上がった湯元健一氏(32)が15日、都内でメダルセレモニーに出席した。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田会長からメダルを授与され、湯元氏は「正直、非常に複雑」としながら、「金メダルを目指してきた人間として、1つでも順位が上がったことは光栄」と話した。

北京五輪の湯元氏は準決勝で、再検査で失格となったワシル・フェドルイシン(ウクライナ)に屈し、3位決定戦を制していた。双子の弟の進一氏は12年ロンドン五輪の男子フリースタイル55キロ級で銅メダルを獲得。「仲良く銅メダルだったのですが、1つ上の順位になった」と双子の兄は笑顔で胸を張っていた。

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