小倉キャスター 五輪マスコット案に不満顔「どれも気に入らない」

スポニチアネックス / 2017年12月8日 11時30分

小倉智昭キャスター

 キャスターの小倉智昭氏(70)が8日、フジテレビ「とくダネ!」(毎週月~金曜前8・00)に生出演。7日に発表された2020年東京五輪・パラリンピックのマスコット候補案について「イヤ。どれも気に入らない」と不満顔を見せた。

 マスコットは候補の3案から今後、小学生の投票で決まる。「ア案」は五輪、パラとも大会エンブレムで採用された市松模様をあしらったデザインが特徴。「イ案」は五輪が福を呼ぶ招き猫とキツネ、パラは神社の狛犬(こまいぬ)がモデル。「ウ案」は五輪がキツネ、パラがタヌキと日本にゆかりのある動物をモチーフにした。

 番組の月曜コメンテーターで、マスコット審査会委員の夏野剛氏(52)に、小倉キャスターは「他になかったの?」といきなり厳しい言葉。夏野氏は「他にいっぱいありましたよ。2000案出てきて、その中から選びに選んでこの3案。そこから商標調査や似たものが登録されていないか、1カ月半かけて調査し、この3案になった」と絞り込んでの3案であると説明。スタジオメンバーがそれぞれ気に入った案をボードで掲げる中、小倉キャスターは「イヤ。どれも気に入らない」と選択を拒否した。

 小倉氏は全国の小学生が決めるという手法に「決め方はいい」と前置きしたうえで「僕は毎回オリンピックに行って、公認のグッズのお店に行くんです。人気のあるキャラクターは人形が売れるんです。リオとかロンドンは売れなくて、うず高く積まれていた。このキャラクターをかわいらしいぬいぐるみとか人形にしたらどうなんだろうと思うと、あまりに絵的なアニメっぽい感じがして、人形になったらかわいくないんじゃないか。これまでのを見ると、ソチの人形はかわいい」と自身の経験から気に入らない理由を主張。夏野氏は3Dモデルも作られているとし、「日本のおもちゃを作る技術は素晴らしい。かわいくなります、大丈夫」と反論した。小倉キャスターは「他の(候補案)を見てみたい」と最後まで納得できない様子だった。

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