ウォリアーズが薄氷の勝利 カリーが3試合ぶりに復帰してロード12連勝

スポニチアネックス / 2018年1月14日 15時23分

3試合ぶりに復帰したウォリアーズのカリー(AP)

 NBAは13日に各地で7試合を行い、リーグ全体で首位を走るウォリアーズは敵地トロントで東地区全体2位のラプターズを127―125(前半81―54)で振り切って35勝9敗。ロードで12連勝、このカードでは8連勝を飾った。

 ただし最大27点のリードを奪いながら第4Qに1点差まで詰め寄られるなど苦戦。123―122で迎えた残り45秒には、足首の捻挫から3試合ぶりに復帰したステフィン・カリー(29歳)が、成功率92・6%(今季)を誇っていたフリースローを2本とも外すなど、土壇場ではもがき苦しんだ。

 それでも残り21秒、この日25得点のケビン・デュラント(29歳)がジャンプシュートを決めて突き放して勝利。カリーは24得点、クレイ・トンプソン(27歳)は26得点をマークした。

 ラプターズは29勝12敗。主力ガードのカイル・ラウリー(31歳)が尾てい骨を痛めて3試合連続で欠場したが、デマー・デローザン(28歳)が38分の出場時間で42得点をたたき出すなど奮闘。しかし最後の詰めを欠いてホームでは今季3敗目(15勝)を喫した。 

 クリッパーズは地元ロサンゼルスでキングスを126―105(前半64―45)で退けて21勝21敗。ルー・ウィリアムス(31歳)が26得点をマークして4連勝を飾った。

 クリッパーズの勝率5割復帰は65日ぶり。左足首を痛めているセンターのディアンドレ・ジョーダン(29歳)は欠場したが、チームに影響はなかった。

 キングスは13勝29敗。新人ガードのディアーロン・フォックス(20歳)が17得点と10アシストを稼いだが、チームは4連敗となった。

 レイカーズは敵地ダラスでマーベリクスを延長の末に107―101(前半46―52、延長12―6)で下して15勝27敗。ダラス出身のフォワード、ジュリアス・ランドル(23歳)が23得点と15リバウンドを記録し、チームは9連敗のあと4連勝を飾った。

 マーベリクスは15勝29敗。ホームでレイカーズに敗れたのは15試合ぶりとなった。

 ブルズは地元シカゴでピストンズに107―105(前半60―61)で競り勝って16勝27敗。膝のじん帯断裂でティンバーウルブスから移籍後、まだ1試合も登場していなかったザック・ラビーン(22歳)が11カ月ぶりに戦列に復帰。先発して19分出場し、14得点をマークした。

 ピストンズは22勝19敗。センターのアンドレ・ドラモンド(24歳)が21得点、15リバウンド、3ブロックショットを稼いだが、ロードではここ7戦で6敗目となった。

 <その他の結果>

サンダー(23勝20敗)101―91*ホーネッツ(16勝25敗)

*ウィザーズ(25勝18敗)119―113(延長)ネッツ(16勝27敗)

*スパーズ(29勝15敗)112―80ナゲッツ(22勝21敗)

 *はホーム

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