暴行を受けた天井 一問一答「正直ちょっとびっくりして、ここまで大きくなるのかって」

スポニチアネックス / 2018年1月14日 20時42分

小関から暴行された件について、報道陣に説明する天井

 日本水泳連盟が昨年11~12月に行ったスペイン合宿で、五輪メダル候補の小関也朱篤(25)から暴行を受けた天井翼(23=ともにミキハウス)が14日、水泳大会が行われている東京辰巳国際水泳場で報道陣に対応した。経緯については、一緒に行うはずの炊飯に天井が遅れたことが原因となり、小関が頭をつかみ拳で腹を、“裏拳”で顎を1発ずつ殴ったと連盟の平井競泳委員長が説明している。天井は冒頭で騒動を謝罪したが、一部を否定。その内容の全て振り返る。

 「今回このような事件でお騒がせしてすいませんでした。記事で僕が遅刻したというのが原因と書かれていたので、何があったかを説明というか伝えたい」。「施設の昼食時間が13時からで、それに間に合うようにご飯を炊飯するということだった。僕が練習終わって着替え終わったのが11時40分頃。まだ時間があったので、そこからサッカーをした時差調整ということで。炊飯当番は全然忘れてなかったので、12時には部屋に戻って、(昼食が始まる)1時間前にはしっかり戻っていましたということです。暴行内容については)昨日、平井先生が話していた通りです」。

 ――殴られた顎の具合は

「事件があった日は痛くて、その次の日も凄い痛くて、ご飯がちゃんと食べられない状況だったのですが、日が経つにつれ、痛みも取れて良くなってきて、いまはまだ通院中で少し違和感が残っているのと、少しかみ合わせの部分、まだはっきりは言えないが、現状はそういう感じです」。

 ――歯医者に通っているのか

「口腔(こうくう)外科です」。

 ――小関にどういう思いを抱いている

「今回は彼の状態を主旨にご報告させてもらいたいので、2人の関係等々はこの場では控えさせていただきたい」(東京都水泳協会幹部)。

「いまの質問で応えられるとこはいいよ。求めているところの2人の会話。(合宿は)最後まで2人でいたんだから」(日本水泳連盟・上野副会長)。

「合宿も始まったところで、周りの選手に迷惑をかけることはあってはならないと感じていたので、この合宿は全体的にも成功させるために一緒の部屋でやっていこうと話はしていました」(天井)。

 ――その後の会話は?

「普通に過ごしていました。いつも通り」。

 ――サッカーから戻って部屋に入って小関の最初の反応は

「自分が部屋入った瞬間に謝罪の言葉を言いまして、その後は平井先生からの説明どおりです」。

 ――平井氏の説明では(合宿に参加していた先輩の)塩浦から小関が怒っていることを知らされたようだが

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