桐生が上海入り 早速体動かす「心と調子が上がってきている」

スポニチアネックス / 2018年5月11日 20時38分

 陸上のダイヤモンドリーグ上海大会の男子100メートルに出場する桐生祥秀(22=日本生命)が11日に現地入りし、大会が行われる上海スタジアムでさっそく体を動かした。昨夏の世界選手権優勝のジャスティン・ガトリン(米国)と鉢合わせ。2人で交互にスタート練習をする時間があった。

 昨年9月に9秒98を出し、その後初の100メートル。ホテルのロビーでは現地の陸上ファンからサインを求められ、海外での名前の浸透を印象付けた。例年より初戦が遅いものの「心と調子が上がってきている」と、200メートルを走った3日の静岡国際よりも状態が上がっているようだ。

 この日は「スパイクが刺さる音が聞こえるのはここぐらい」という“ザクザク音”のトラックの感触を確かめた。昨年はフライングで人生初の失格をした大会。競技場の特徴を口にしつつも、「靴を履いたときに滑るぐらい」と、特に走りづらさは感じていないようだった。

 スタートリストも発表になり、桐生は7レーン。自己記録9秒97のヤング(米国)が1レーン、同9秒91のデグラッセ(カナダ)が2レーン、同9秒74のガトリンが3レーン、同9秒99の蘇炳添(中国)が4レーンになった。桐生の左隣の6レーンは同9秒97のグリエフ(トルコ)。

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