関学大 日大回答に不信感 いまだ直接謝罪もなく「その姿勢は受け入れられない」

スポニチアネックス / 2018年5月17日 14時14分

会見する関学大アメリカンフットボール部の鳥内監督(手前)と小野ディレクター(奥)

 6日の学生アメフットの試合で日大の選手が悪質なタックルを見舞った一件で、負傷したQBの所属する関学大が17日、兵庫県西宮市のキャンパスで会見。プレーの経緯説明と謝罪を求めた抗議文書に対し受け取った日大の回答について、関学大サイドは不信感をあらわした。

 現在、日本中が注目する騒動だけに、100人以上収容できる大広間に集まった報道陣は約200人、テレビカメラは12台。小野宏ディレクターと2人が登壇した時に放たれたフラッシュの凄まじさが“事件”の重大さを表していた。

 会見の冒頭で、関学大から日大への抗議文書、それに対する日大の回答、さらに関学大の所感、今後の対応が書かれた3枚のレジュメが配布された。関学大サイドは試合から1週間以上経過しているにもかかわらず、今なお直接の謝罪がないことへ遺憾の意を表明。鳥内監督は「(内田監督は)同じ指導者として、その姿勢は受け入れられない」と批判した。

 さらにプレーに至った経緯についても、十分納得できる回答でなかったと判断。現在、日大が確認作業を継続しており、24日の再回答を待って、対応を検討するとした。

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