仙台 札幌MF兵藤を獲得 モザンビーク出身DFも加入内定

スポニチアネックス / 2019年1月13日 1時0分

仙台に完全移籍することになった兵藤慎剛

 J1の仙台は29日、J1の札幌からMF兵藤慎剛(33)が完全移籍で加入すると発表した。また、モザンビーク代表歴のあるDFシマオ・マテ(30)の加入内定も発表。マテはメディカルチェック後の正式契約となる。

 長崎県出身の兵藤は国見高、早稲田大を経て2008年にJ1の横浜入り。17年から札幌でプレーしていた。J1リーグ通算成績は315試合34得点、今季は15試合0得点だった。

 マテは身長1メートル80、体重78キロ。これまでパナシナイコス(ギリシャ)、山東魯能(中国)、レバンテ(スペイン)でのプレー経験があり、アルアハリ(カタール)退団後は無所属だった。モザンビーク代表として32試合に出場している。

 兵藤は仙台を通じ、「自分の持っている力をすべて発揮して、チームの勝利に貢献したいと思います。ファン、サポーターのみなさんとお会いできるのを楽しみにしています」と、札幌を通じて「正直、今年一年チームにあまり貢献できてなく、この状態で移籍するのはどうなんだとすごく悩みました。悩み抜いた末にコンサドーレに移籍してきた時のことを思い出し、また、違う場所でトライして自分の可能性を広げてみたいという思いが強くなり決断しました」とコメント。

 マテは「ベガルタ仙台という、素晴らしいクラブの一員となることに、大きな希望と責任を感じています。チームの勝利、発展のために自分のストロングポイントを発揮して戦います。みなさんとともに喜びを分かち合える良いシーズンにしましょう。応援よろしくお願いいたします」と談話を発表している。

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