メイウェザー来日即会見!那須川戦へ余裕!?「寝てても3Rは闘える」

スポニチアネックス / 2019年1月13日 1時0分

<RIZIN個別インタビュー>サムアップを決め退出するメイウェザー(撮影・荻原 浩人)

 格闘技イベント「RIZIN.14」(31日、さいたまスーパーアリーナ)に参戦するボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)が29日、来日した。自家用ジェット機で午後8時ごろに羽田空港に到着。その足で都内のホテルで行われた個別インタビューに登場した。

 「私は先ほど東京に着いたばかり。東京は素晴らしい街で気に入っている。試合に関してはエンターテインメントをしたい。皆さんを楽しませたい」。2日後のキックボクサー、那須川天心(20=TARGET/Cygames)とのスペシャルエキシビションに向けての思いを語った。

 エキシビションは3分3R、ボクシングに準じたルールで行われる。調子を聞かれたメイウェザーは「3Rの試合ぐらいであれば心配していないし、厳しいトレーニングの必要はない。私は1987年からいろんなコンタクトスポーツを見てきた。それを生かしていきたい」と余裕たっぷり。どういう試合にするかと問われると「そういった事は関係ない。彼(那須川)は自分の得意なことで攻めてくるだろうが、私はフロイド・メイウェザーのパフォーマンスを見せるだけ」とボクシングで50戦無敗の風格を漂わせた。

 那須川については試合の映像をハイライトで見ており、「彼には若さがある。アクティブでタフ。非常にいい選手」と評価した。「ファンを楽しませたいし、自分も闘いの中で楽しみたい。そういった試合を見せたい」と“凡戦”にはしない考えもある。その一方で那須川の強気な発言を聞かされると「正直、寝てても3Rは闘える。KOされる心配はしていない」と挑発した。

 今回の契約体重は147ポンド(約66・7キロ)で、普段は60キロ以下で闘う那須川には不利となる。また、レフェリーもメイウェザー陣営が米国から連れてきた。あくまでボクシングに準じたルールであり、那須川がキックを放った場合は罰金となるルールにもなっている。メイウェザーのエージェントは「MMA(総合格闘技)のような動きをした場合、ペナルティーの条項になっている」と説明した。できる限りのパフォーマンスを見せるため、元5階級制覇王者はルールに対する準備もぬかりなかった。

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