大谷翔平 マエケンから今季7号! 初回に豪快先制ソロ

スポニチアネックス / 2019年6月12日 11時29分

初回、前田健太から今季7号ソロを放ったエンゼルスの大谷翔平(AP)

 ◇インターリーグ エンゼルス―ドジャース(2019年6月11日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が11日(日本時間12日)、本拠地アナハイムでのドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。この日、ド軍先発の前田健太(31)と昨年に続いてメジャー2度目の対戦で、初回に今季7号となるソロを放った。

 初回の第1打席、2死走者なしという場面でカウント3-2からの6球目、真ん中付近のスライダーを振り抜き、打球は右翼席へ。先制となる今季7号ソロで、8打席、3日ぶりの本塁打となった。

 5点リードで迎えた2回、2死一塁の場面ではカウント3-2からの8球目、低めのチェンジアップに空振り三振だった。

 大谷の今季7号ソロはデータ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度108マイル(約173・8キロ)、同飛距離416フィート(約126・8メートル)、同最高到達点60フィート(約18・3メートル)、同角度21度だった。

 大谷は前田に対し、日本時代は7打数2安打。昨年7月のメジャー初対決では2打席対決し、空振り三振と遊飛に抑えられた。

 また、8日(同9日)の本拠地マリナーズ戦では、岩手・花巻東の先輩にあたるマ軍・菊池雄星投手(27)と米初対決が実現。第1打席は俊足を生かして内野安打、第2打席は初球の内角球を叩き一ゴロ。第3打席では、左中間に6号ソロ本塁打を放っており、大谷に軍配が上がった。10日(同11日)はスタメンから外れ、今季初となる代打での出場。四球を選び、決勝のホームを踏んだ。

 試合前、ブラッド・オースマス監督は相手先発の前田について「95年に野茂がドジャースが来て大活躍し、マリナーズでは佐々木が守護神を務めた。私は野茂がタイガース時代にバッテリーも組んだ。(エンゼルスの)長谷川も良かったし、ダルビッシュもそう。日本の投手は素晴らしい投手が多い」と話していた。

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