オリックス・K―鈴木“毎日の遠投”で好調維持 25日紅白戦登板「打者の反応見たい」

スポニチアネックス / 2020年5月23日 12時47分

オリックスのK-鈴木

 オリックスのK―鈴木投手(26)が23日、京セラドーム大阪での練習後にオンライン取材に応じ、あす25日の紅白戦(京セラドーム)の登板に向けて、意気込みを示した。

 「2番手で2イニングの予定です。春季キャンプ明けで1度2軍に落ちて、下で修正することをしっかり修正できて、2軍の試合でも結果を出せた。今は早く実戦で投げたいなという気持ちです」

 キャンプ終盤に不調に陥り2軍降格。「腕が触れない、球が弱い。セットになると、球が弱くなり打たれるのは課題だった」と自己分析し、投球フォームなどを修正。3月17日の阪神2軍との練習試合では7回1/3を無失点。散発2安打、7奪三振の快投で逆転開幕ローテーション入りへ猛アピールに成功。「セットでも強い球を投げられるようになってきた」と手応えを口にした。

 開幕が延期となっているこの期間は、3勤1休ペースで練習。「その3勤のどこかで1度はブルペンに入ってきました」。復調要因の一つが新たに取り組んだという“毎日の遠投”。「遠投はやる方なんですけど、毎日やることはなかったんです。キレイなボールがいくか、とか。それで毎日やる中で、前より球の強さが出てきた実感はありますね」。前クールにはシート打撃にも登板しており、調整は順調な様子。「実戦で、打者の反応を見たいですね」と力を込めた。

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