浦和DF橋岡「無観客でも早くサッカーがしたい!」 ストレス発散は「15の夜」熱唱

スポニチアネックス / 2020年5月23日 17時15分

オンライン取材で笑顔の浦和DF橋岡

 新型コロナ禍で全体練習を休止している浦和のU―23日本代表DF橋岡大樹(21)が23日、オンライン取材に応じ、ようやく見えて来た再開への思いを口にした。現在は7月4日を第1候補に再開への準備が進んでいる。感染予防の観点から当面は無観客での開催となる見通しだが、橋岡は再開が待ち切れない様子だ。

 「無観客であってもすぐにサッカーをしたいというのが正直な気持ち。もちろんサポーターの方がいた方が力は出ますし、どれだけ重要かも分かると思います。なので声援の音声だけでも、流してもらえると違うのかなと思います」と話した。

 Jリーグでは再開までの準備期間として少なくとも4週間は全体練習の期間を設定。またPCR、抗体、抗原検査などの事前導入も検討が続いている。「(4~5週間あれば)全然、準備できると思います。心配ないです。検査については難しいですが、周囲に迷惑をかけたくないので出来れば検査してから、やるのがいいのかなと思います」とした。

 17日には21歳になり、赤く染めていた髪も黒に戻った。21歳の目標は「昨季までは先輩におんぶしてもらっていた。チームの中心に飛躍できれば。自立して引っ張って行くつもりでやりたい」。1年延期となった東京五輪にも「今より1年成長した自分を見せられる」と、橋岡らしく前向きに話した。

 自粛生活中は自宅で出来る筋トレ、体幹トレで肉体を強化。ストレス発散はもっぱら風呂場で尾崎豊さんの「15の夜」を歌い続けることという。「サッカーが出来るメドが立ったことは嬉しい。試合までにコンディションを上げていくのがプロ」と橋岡。いよいよ調整もペースアップに入る。

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