NBAは7月末にオーランドで再開か? ウォルト・ディズニー社と連携

スポニチアネックス / 2020年5月24日 8時46分

総合スポーツ施設も隣接しているオーランドのディズニー・ワールド(AP)

 新型コロナウイルスの感染拡大で3月11日を最後にレギュラーシーズンを中断しているNBAが、7月末からフロリダ州オーランドにある総合スポーツ施設「ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス」で“一カ所開催”による再開を目指していることが明らかになった。

 AP通信やスポーツ専門局のESPNなどのメディアによれば、NBAのマイク・バース広報が23日、「まだ模索している段階」としながらも施設を所有しているウォルト・ディスニー社と交渉を続けていることを明らかにしたもので、フロリダ州のロン・デサンティス州知事(41)が同州をプロスポーツの再開場所として誘致していることも“追い風”になっていると見られている。

 この施設は娯楽施設として有名なディズニー・ワールドにあり、広さは東京ドームの約19倍。9つの施設があり、サッカーのMLSもこの施設を利用しての再開を目指している。バスケットボールの試合を行えるアリーナが3つあることや、宿泊するホテルが隣接していることもNBA側にとってはメリット。ただしレギュラーシーズンの残り(各チーム13~19試合)をすべて消化するのか、現時点での順位をもとにしていきなりプレーオフに入るのかはまだ決まっていない。仮に後者の再開方法が選択された場合、八村塁(22)が所属するウィザーズは東地区全体9位となっているために、現行システム(東西両地区上位8チーム)ではプレーオフには進出できない。

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