クレルモン・松島、フル出場で3トライに絡む活躍 チーム今季3勝目 ラグビー仏1部リーグ

スポニチアネックス / 2020年10月19日 6時33分

クレルモンの松島(AP)

 ◇ラグビー フランス1部リーグ「TOP14」第5節 クレルモン 41―27 パリ(2020年10月18日 クレルモンフェラン)

 クレルモンが計5トライを奪いホームでパリに快勝。移籍後初めて右ウイング(14番)で先発した日本代表の松島幸太朗(27)は、フル出場で勝利に貢献した。

 9月6日のリーグ開幕戦で右内転筋を痛めた松島の出場は、移籍初トライをマークした同19日の欧州チャンピオンズカップ準々決勝以来、4週間ぶり。ポジションは過去2試合のフルバックからWTBに変わったが、昨年のW杯日本大会でも全5試合で背負った14番でしっかり役割を果たした。

 最初の見せ場は7―7の前半9分ごろ。ライン際でボールを持つとキック&チェースでゴール前へ。マイボール確保はできなかったものの、球出しを遅らせて反則を誘発し、直後の勝ち越しトライにつなげた。同35分にも相手をしっかりと引き付けてからのパスで好機をつくり、SHベジーのトライにつなげた。

 さらに後半27分には、自陣ゴール前のディフェンスでインターセプトに成功したFBティベルギアンをフォロー。敵陣に入ったところで捕まった15番からパスをもらうと、自身も捕まりながらオフロードパスでベジーにつなぎ、チーム5トライ目をアシストした。

 クレルモンはこの白星で、今季4試合を終えて3勝1敗、勝ち点13に。新型コロナウイルスの影響で各チームの消化試合にばらつきがあるものの、暫定で4位に浮上した。

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