広島 明日につながる1点を…誠也2発に「みんな最後まで戦った」 今季5敗中3度9回に得点

スポニチアネックス / 2021年4月9日 0時11分

9回1死一塁、中越え2ランを放った鈴木誠はナインに迎えられる(撮影・島崎忠彦)

 ◇セ・リーグ 広島7―11ヤクルト(2021年4月8日 神宮)

 広島は今季最悪の11失点と崩れて、今季初の連敗を喫した。

 ただし、打線は劣勢でも諦めない姿勢を示した。初回に4点を先制しながら、直後の4失点で同点。すると、鈴木誠也外野手(26)は、3回先頭の打席で、奥川から1号ソロを放って一時勝ち越しに成功した。

 5―11の9回には、鈴木誠がバックスクリーンに着弾させる2号2ランでナインを鼓舞。「長いシーズン、こういう展開になることもある。(集中力が)切れることなく、みんなが最後まで戦った。明日につながる試合だった」と下を向かなかった。

 今季初の連敗で貯金1となった。今季の5敗のうち、最終回に得点したのは3度目。点差に関係なく、次戦につながる攻撃を徹底している。

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