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バラエティーで活躍「DJ KOO」を生んだ恩人「あれでみんながいじっていい人だと分かってくれた」

スポニチアネックス / 2021年6月11日 7時53分

DJ KOO

 ミュージシャンで、バラエティー番組でも活躍するDJ KOO(59)が10日夜放送のABC「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)に出演し、バラエティー番組進出の「恩人」となった人物について語った。

 1992年に結成されたTRFのメンバーとして、音楽界に一時代を築いたKOO。グループをプロデュースし、数々のミリオンヒットを手がけた小室哲哉を「音楽界の恩人」と表現した後、「では、バラエティー番組での恩人は」と問われ、こう即答した。

 「ホリケン(ネプチューンの堀内健)さんですね」

 TRF結成20年目にメンバー全員がソロ活動へ移行。KOOはテレビタレントとして活躍する道を選択した。初出演した、あるバラエティー番組でネプチューンと共演。オープニングで、いきなりホリケンが飛びかかってきて、なぜか2人は相撲を取り始めた。

 ただ、バラエティー番組の「イロハ」も、「お約束」も知らないKOOはどう振る舞っていいか分からず「恥ずかしいよ。ヘマして、変な感じになっちゃいますよ」とホリケンに訴えたところ、こんな言葉が返ってきたという。

 「KOOさん、全然大丈夫。オレの方がもっと変な感じにするから」

 ホリケンの「アドリブ」によって、トップミュージシャンの意外な素顔が暴かれ、現場も視聴者も大爆笑。好評のため、3年くらい2人の相撲が「恒例」のオープニングになった。

 「あれで、僕のことをいじっていい人なんだとみんなに分かってもらえた」とKOOは感謝の言葉を口にする。ホステス役の海原ともこも「(展開が)どうなるか分からん人に絡んでいく勇気がすごい」とホリケンを絶賛していた。

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