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コロナ集団感染の県岐阜商・鍛治舎監督 電話越しに嗚咽する選手に「君のせいではないと伝えた」

スポニチアネックス / 2022年8月5日 19時33分

<開会式リハーサル>リハーサルを欠席した県岐阜商(撮影・藤山 由理)

 第104回全国高校野球選手権大会(6日開幕、甲子園)の出場校で、新型コロナウイルスの集団感染と判断された県岐阜商の鍛治舎巧監督(71)が5日、代表取材に応じた。

 同校によると、18人のメンバーのうち4人が感染し、補助員も3人が感染。同監督は「2年前の交流試合でもあんなことになってから、細心の注意を払ってきた。ここでこういうことになるのが信じられない。非常に残念」と肩を落とし、「大会本部の方々にもご迷惑をおかけして申し訳ない。今後は大会本部が決めたことに粛々と従う」と話した。

 同校は、20年7月に教諭や生徒が新型コロナウイルスに感染したため、同年の岐阜県独自の代替大会出場を辞退した経緯がある。その後、選抜大会に出場予定だった32校を招待して行われた「2020年甲子園高校野球交流試合」には出場した。

 陽性と診断された選手には、同監督から電話で伝えたといい、「すいませんでしたと涙ながらに嗚咽する選手ばかりで君のせいではないと伝えた」と説明。他の選手については「若干、食欲が落ちたような気がするが、自分の部屋で腹筋や背筋をしたりしている。気持ちは切れていないと思う。私からも気持ちを切らさずにしっかりせえよと声をかけている」という。

 同校はこの日の練習を取りやめ、開会式のリハーサルも欠席した。

 大会本部は同日、緊急対策本部の会議を開き、県岐阜商については試合出場へ向けて模索中であることを発表した。

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