松本まりか 「ミス・ターゲット」最終回終え感謝 上杉柊平と2ショットに「撮影お疲れ様でした」の声

女優の松本まりか

　女優の松本まりか（39）が17日までに、自身のインスタグラムを更新。自身が主演を務めたテレビ朝日系ドラマ「ミス・ターゲット」のクランクアップ時のオフショットを公開した。

　同作最終回が16日に放送され、松本は「今夜最終回　この思いを感謝を伝えきれないですが…すみれの目でみてすみれとして生きているとその世界はなんともやさしく楽しく思いやりと笑顔でいっぱいでした」「初めてのGP帯主演で気負うものもありましたが関わる皆さんがやりがいを感じながら仕事ができて温かいいい現場になったらいいなって思っていたけど想像をはるかに超える素晴らしい現場になりました」とコメント。村松宗春役を演じた俳優の上杉柊平と夜景をバックに花束を持ったクランクアップ時の2ショットを公開した。

　さらに、「スタッフキャストの皆さんがこの現場に楽しそうにいてくれたこと　楽しいですって、疲れていてもこの現場に来るのが楽しみなんですって言ってくれるスタッフさん達の声は本当に嬉しかった」「芝居に妥協せず向き合ってくれ　そしてよりよい表現が生まれるのを現場の皆さんがとことん寄り添ってくれたからこそ素敵なシーンが生まれていったんだと思います」と撮影現場への思いをつづり、「そしてミスターゲットを見てくれたみなさん本当にありがとうございました」と視聴者に感謝の言葉を送った。

　松本の投稿に、フォロワーからは「撮影お疲れ様でした」「毎週楽しみに観てました」「紫のお花似合ってます」「ほんといい現場だったんですね」「また続編観たいです！」といった反響が寄せられている。