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舛添要一氏 海外生活で身についた意外すぎる趣味「フランスとかヨーロッパが長かったから」

スポニチアネックス / 2024年6月23日 16時18分

舛添要一氏

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(75)が23日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、意外な趣味を告白した。

 この日は、周囲の環境に害を及ぼすことが懸念されている害獣のキョンが、千葉県に続き茨城でも繁殖規模を拡大させている話題を伝えた。茨城県はキョンの目撃情報提供に2000円、捕獲に3万円の褒賞金を出すと発表した。

 番組では千葉県でキョンを駆除している業者の男性に密着。千葉県勝浦市ではあちこちでキョンの姿が目撃された。男性はキョンの肉などを料理として出す店も経営しているという。番組スタッフも肉を焼いて試食。砂肝のような食感だという。

 すると、舛添氏も「私は食べたいなって。フランスとかヨーロッパが長かったから、ジビエってこういうのを狩りで獲ってきて…」と、興味津々で話した。さらに「私はナイフが趣味なので、1匹くれたらさばけますから。ウサギなんかさばいて、丸ごとバーベキューしたり」と意外な趣味を告白した。「1匹、私にくれたら全部食べたいな。毛皮もちゃんと取れますから。全部できるナイフを持っているんで。1本でやります。吊り下げてやるんです。サーっと切って」と手順を解説。意外にもワイルドな趣味で、共演者たちを驚かせていた。

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