てんちむ、子供のために引っ越し決意も「審査、落ちた」絶望…自身の発言が原因？猛省「改めて私ってバカ」

　今年4月に第1子を出産した人気ユーチューバー“てんちむ”こと橋本甜歌（30）が26日、自身のX（旧ツイッター）を更新。引っ越し先の審査に落ちたと報告した。

　てんちむは23日に公開したYouTubeの中で、引っ越しを考えていることを告白。現在の家賃から半分以下の物件を検討しているといい、「私だけだったら、前みたいなちっちゃいアパートでもいいんですけど、今もう子供いるし、それなりにセキュリティーとかちゃんとしたところに」としつつも「職業ユーチューバーは、なかなかマジで借りられない。物件が本当に借りられない」と吐露していた。

　この日、「引っ越し先の審査、落ちました」と言葉少なに報告。ファンからは「YouTuberやインフルエンサーが入居できる集合住宅を建ててほしい」「てんちむさんほど有名なら、オーナー(または不動産会社の持ち物件)と直接賃貸契約もできるかもね」「てんちむファンで、物件オーナーさんや地主さんはいないのかな」と、さまざまな声が上がった。

　てんちむはその後、自身が豊胸手術をしていたにも関わらず、その事実を隠しながらバストアップ効果をうたうナイトブラをプロデュースしたことを巡って裁判中であることに触れ、「冷静に、自己破産も考えてる！って堂々と言うやつを引越し先の審査に通すわけないわな」と吐露。「改めて思った、私って結構バカ」と反省していた。