1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【陸上】“二刀流”豊田兼 110m障害の準決勝棄権 左脚に異変か 28日に400m障害で五輪切符

スポニチアネックス / 2024年6月29日 16時15分

<陸上日本選手権第3日>男子110メートル障害予選を終えた豊田兼は左足を気にしていた(撮影・小海途 良幹)

 ◇陸上・日本選手権第3日(2024年6月29日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム)

 男子110メートル障害の豊田兼(慶大)は、準決勝棄権となった。

 前日(28日)の男子400メートル障害で日本歴代3位の47秒99で優勝してパリ代表を決めた“二刀流ハードラー”は、予選4組で13秒52をマークして準決勝進出。だが、予選後に左脚を気にしていた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください