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山田涼介 下積みはバックダンサー“代打”の打診「ノリで僕、いったれ!と思って手を挙げた」

スポニチアネックス / 2024年6月30日 23時19分

Hey!Say!JUMP

 「Hey!Say!JUMP」山田涼介(31)が、30日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜後9・00)にゲスト出演し、下積み時代について語った。

 当時まだ中学生だった07年、グループでCDデビューするなど、若くして活躍の場を広げた山田。一方、クロストーク相手の女優・波瑠は「すごいオーディションにいっぱい行って。落ちて。何百…200回は全然落ちてるし」と、長く苦しい下積み時代を経験しているという。

 MCの中居正広から「あるの?下積みっていうのかな?」と問われた山田は「それこそ、タッキー&翼のコンサートのバックに、今のメンバーの中島裕翔が所属していたユニットが付くってなって」と振り返った。ところがある日、中島がドラマの撮影で不在に。「代打で誰か踊れないか?」と打診があったという。

 「2日後とかなんですよ。24曲。2日前に言われて、“誰か踊れる人いないか?”って、誰も手を挙げないんですよ」。そこで、山田は「ノリで僕、いったれ!と思って手を挙げたんです」という。

 「24曲、2日かけて覚えて」。覚悟と決死の苦労は報われた。「そこで初めて、代打ではあるんですけど、マイクを持たせていただいて。(その感触が)忘れられないというか」と懐かしんでいた。

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