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満島真之介 沖縄では身近だったのに…東京で手が届かなくなった食べ物「若い時はまったく食えない」

スポニチアネックス / 2024年7月1日 20時35分

満島真之介

 俳優の満島真之介(35)が、1日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!3時間SP」(後7・00)に出演し、沖縄のソウルフードの思い出を語った。

 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」とともに、サイコロの出た目だけ路線バスに乗りながら飲食店を探す人気企画「バスサンド」に参加。一行は避暑地の軽井沢で、ステーキ店を探すことになった。

 旅の開始から頭の中がステーキになっている満島。「いやー、ステーキ食べたい。沖縄はもうステーキばっかりですよ」と、故郷の沖縄では身近な食べ物であることを明かした。

 沖縄では、酒を飲んで締めにステーキを食べに行く習慣もある。「沖縄はもうステーキがソウルフードみたいな感じで、ステーキ屋がいっぱいあるんですよ。でも本当に安く食べられるから、普通に週2くらいで行っていたんですよ、ステーキに」と話し、一行をうらやましがらせた。

 満島はその後、上京したが、ショックを受けたことがあるという。「東京に来て普通にステーキ食いに行こうと思ったら、めっちゃ高くてびっくりして。東京に行ったら、金のない若い時はまったく食えないですね」。身近だったステーキが手の届かないものになってしまい、「そこからですよ。ステーキホームシックみたいになっちゃって」と打ち明けていた。

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