神田愛花「ラブメイト10」4位の過去 共演者「意外…奇麗なのにモテるイメージなかった」

神田愛花

　フリーアナウンサーの神田愛花（44）が7日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。NHKアナウンサー時代の“栄光”を口にする場面があった。

　この日はタレントで女優の野呂佳代、タレントの菊地亜美とともにトーク。神田は23年1月から「ぽかぽか」のメインMCに就任。野呂と菊地は同番組のレギュラーコーナー「飲みながランチ主婦の会」に担当している。

　野呂は「神田さんってさ、さんまさんの『ラブメイト10』に選ばれたっていうイメージがあって。めっちゃテレビっ子だから」と指摘。「ラブメイト10」とはFNS27時間テレビで明石家さんまが1年の間で気になった女性（一般人含む）をカウントダウン形式で紹介する企画で、神田はNHKアナウンサーだった2008年に選出された。

　神田は「1回選んでいただいたことあるんです」と振り返りつつ、「27時間テレビの深夜でやってて、1年間で気になる女性を10位まで発表して。その中で4位に選ばれたんですよ」と胸を張った。

　そんな神田に、菊地は「意外。神田さんって凄く奇麗なのに、そんなにモテるイメージもなかったから」とサラリ。神田は「一応、モテてたんですよ」と大笑い。菊地は「ごめん、全然モテないかと思ったから」と平謝りだった。