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明石家さんま 黒柳徹子に言われ「恥ずかしかった」言葉明かす「そこを目に留める徹子さんも凄い」

スポニチアネックス / 2024年7月7日 21時1分

柳原可奈子がドキドキした女性芸人会のゲスト…明石家さんま

 お笑いタレント明石家さんま(69)が6日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演し、女優の黒柳徹子(90)から言われて恥ずかしかった言葉を明かした。

 さんまは21年に放送されたテレビ朝日「徹子の部屋2時間SP」に出演した時のことを振り返り「もう、あの時恥ずかしかったなあ」と語ったもの。

 さんまは、20代の黒柳が、ニューヨークで着物を着ている姿がプリントされたTシャツをもらい「これホンマかっこええなあ」と思い「畳んでたんですよ。畳んで、こっちにしまおうと思ったら、“あなた、本当に几帳面でございますわね”とかって…」とし「もう恥ずかしくて…“ああ几帳面”とか言われて、もう裸見られるぐらい恥ずかしい」と振り返った。

 さらに「そんなところ、注意されるとは思えへんし。俺、中途半端に几帳面やから、自分でも分かってるんですけど。それ畳んでる様なんて、誰も目に留まらないと思ってたら、そこを目に留める徹子さんも凄い。90歳やぞ」と語り、「テレビでトークを往復できるというのか、キャッチボールを何回もできる。で、そこにキャッチボールの中でもね、普通のボールを投げるんじゃなく、カーブを入れたり、シュートを入れたりするトーク。90でこういう姿を見てると、ちょっと驚くね。本当にすごいと思う。感心する」と語っていた。

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