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近藤真彦 スポーツカーへの愛語る 車購入は免許取る前の17歳 最初に買ったのは?「凄い流行っていて」

スポニチアネックス / 2024年7月15日 13時50分

近藤真彦

 歌手の近藤真彦(59)が15日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。自身の最初の愛車について語った。

 近藤はゲストの勝手なイメージをぶつける「ぽいぽい」トークに登場。1979年にレコードデビューし、数々のヒットを飛ばし、スーパーアイドルとして活躍した。

 MCの「ハライチ」岩井勇気から「街でスポーツカーを見かけてもこんなところかわいそうだなって思う」とイメージをぶつけられると「〇」を出した近藤。「やっぱり制限速度があるので、いくらなんでも六本木の港区であんなフェラーリだ、ランボルギーニだって乗っていても、出せないじゃないですか、スピード。高速道路乗ったって制限決まってるし、たぶん300キロぐらい出るように設定されている。それが100キロ以上出せないんだったら、そのあとの200キロどうするんだって。この200キロ、返してくれって話になる」と笑った。

 MCの神田愛花は「最初に購入した車ってスポーツカーだったんですか?」と質問。近藤は「僕は最初に購入した車はドイツのBMWでした。その頃、凄い流行っていて」と明かした。

 そのうえで「これで、ちょっと感じ悪くなっちゃっていいですかね?17歳で買ったんです」と明かすと、スタジオからは「感じ悪い!」とツッコミが入った。

 「当時はいくらぐらい?」との質問には「それは言えないですよ」と明言せず。

 それでも「18歳で免許証取れるんですけど、17歳と何カ月かで教習所には通えるんです。その時に買って、駐車場に置いておいて、エレベーター式の駐車場だったんですけど、免許持ってないんだけど、エレベーター式の駐車場に行って、自分の車がくるのを見て。それぐらい車が好きで好きでしょうがなかったです」と懐かしんだ。

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