立川志らく、弟弟子の代わりに謝罪 石丸氏に関する過激投稿で「不愉快にさせた事を深く陳謝」
スポニチアネックス / 2024年7月16日 20時38分
落語家・立川志らく(60)が16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。同じ一門である落語家・立川雲水(54)による、前安芸高田市長の石丸伸二氏(41)への過激投稿を代わりに陳謝した。
雲水は「麻原彰晃を面白がってメディアに乗せて増長させた過ちがありましたよね。言っておきますが、麻原彰晃にも当初から『危ない』『怪しい』『インチキだ』の指摘はありました。全く分からなかった訳ではないのです。面白がって石丸伸二を増長させると後始末で泣き見る事になりますよ」と投稿し、物議をかもしていた。
この件について、ユーザーから意見を求められると、志らくは「彼は兄弟弟子ではありますが普段の付き合いはありません。落語家は真打になると一国一城の主なので、あった時に注意は出来ますがその種の発言に対して止めることは、彼の責任なので、難しい事をご理解下さい」と見解をつづった。
また「付け加えるのなら 多分私とは考え方があまりに違うので 彼はわたしをブロックしているのでX上でのやりとりは出来ません」としたが「しかし同じ立川談志の弟子なので、不愉快にさせた事を兄弟子として深く陳謝します」と謝罪した。
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