丸山桂里奈 13年前の「人生を変えた日」を回想 「ガン泣きしました」「最高の瞬間」と共感の声続々

丸山桂里奈

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈（41）が17日、自身のインスタグラムを更新。「人生を変えた日」についてつづった。

　丸山は「今日W杯優勝した日だ」とし、2011年女子W杯ドイツ大会を回想。

　日本は11年7月17日に行われた決勝戦で米国を下し、悲願のW杯タイトルを獲得。丸山は「人生を変えた日。あれから13年経つけど、いまだにみんな集まるしまだサッカーやってる人いるし、みんな違う場所で輝いてる」と記した。

　続けて「私も頑張らなくちゃて思える仲間がいて幸せです。あの時の芝生、ボールありがとう」とし、W杯の表彰式の写真を投稿。「私、めちゃ痩せてる笑」とお茶目に結んだ。

　この投稿にフォロワーからは「夜中にテレビの前で吠えました　ガン泣きしました　もうどうにかなってしまうんじゃないかってくらい嬉しかった」「最高の瞬間でしたよね」などのコメントが寄せられていた。