1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 野球

広島 首位の座は譲らない 延長11回の激闘制して3連勝 最後は小園が決めた

スポニチアネックス / 2024年7月20日 21時30分

<神・広>11回無死満塁、先制犠飛を放った小園(左)を笑顔で出迎える広島・新井監督(撮影・北條 貴史)

 ◇セ・リーグ 広島1ー0阪神(2024年7月20日 甲子園)

 広島が延長11回の激闘を制して3連勝。19日に返り咲いた首位の座を守った。

 両軍合わせ20個のゼロを並べた延長11回。先頭の秋山が四球を選び、矢野が犠打。相手の敵失が重なり、無死二、三塁と好機が広がった。申告敬遠を挟んだ満塁から小園がセンターへ決勝の犠飛を放った。

 先発の大瀬良は7回無失点。リリーフ陣も安定感のある投球を見せ、甲子園の阪神戦連勝を6に伸ばした。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください