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【高校野球】東海大相模 2年生4番が衝撃の「ウイング弾」 金本が特大の一発、ハマスタどよめき

スポニチアネックス / 2024年7月24日 17時29分

<東海大相模・横浜>5回、ソロを放つ東海大相模・金本(撮影・島崎忠彦)

 ◇第106回全国高校野球選手権 神奈川大会決勝 東海大相模6-4横浜(2024年7月24日 横浜)

 決勝戦が行われ、東海大相模が横浜を6-4で下し、5年ぶり12度目の夏の甲子園出場を決めた。

 2年生4番・金本が、外野まで埋め尽くした観衆をどよめかせた。

 2点を追う4回、1番・三浦が中前適時打で1点を返して迎えた5回。1死走者なしから、4番・金本が右翼ウイング席に放り込む特大ソロ。一時同点に追いついた。

 6回に勝ち越しを許したが、8回に1番・三浦が中前適時打で再び同点。3番・中村の適時二塁打で勝ち越した。

 ウイング席で着弾を目撃した、DeNA・度会のファンという男性は「びっくりしましたよ!まさかウイング席まで飛ばす高校生がいるとは…最初は外野フライかと思ったがぐんぐん伸びてきた。彼はすごすぎる」と驚がくしていた。

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