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博多華丸・大吉 “バラの時”のサインの決まり明かす「片側を空けて“ここ空けておきますので来たら…”」

スポニチアネックス / 2024年7月26日 13時11分

「博多華丸・大吉」の博多華丸(左)と博多大吉

 お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(54)と博多大吉(53)が25日放送のBS朝日「家呑み華大」(木曜後10・00)に出演。色紙へのサインの“決まり”について言及した。

 華丸は「華丸・大吉は、サインを書く時に、色紙があって2人で書く時には並べで書きますけど、バラバラの仕事の時は、片側を空けて“ここ空けておきますので、大吉さんが来たら書いてもらってコンプリートしてください”って」と自分たちのサインについて説明。大吉も「そうやね、仕事以外も大体そうやね。居酒屋さんとかお店に頼まれた時は俺も半分は空けておく」とうなずいた。

 そして、大吉は、実際に東京・新橋のビアホールに行った時に、片側が白紙の華丸のサインが飾ってあったと言い、「店員さんがうれしいそうに“お待ちしてました。空けております。いつか来てくれると思ってました”って言われた」と話した。

 これに華丸は「華丸と大吉の間に“アタックチャンス”と書いている時代があって、それから“いいんです ク~”と書いてる時代があって、今は何も書いていません。“アタックチャンス”の前は“よかろうもん”って書いてました」と明かしていた。

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